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CPC大腸・胃内視鏡クリニック

ポリープ切除術

polypectomyポリープ切除

Polypectomyポリペクトミー

当院では大腸内視鏡時に切除可能なポリープに関してはその場で切除を行います。
ポリープ切除は日帰り内視鏡手術になります。
手術時間はポリープの大きさ、切除個数等により多少前後します。
大きさは10㎜前後、一度に切除する個数は4-5個に制限させて頂きます。
ポリープの形、大きさによっては近隣の高次施設を紹介させて頂く事もあります。
手術後暫くの間腸管の安静が必要になります。

Cold Polypectomy当院でのポリープ切除について

当院では従来の様に電気メスを用いないコールドポリペクトミーを採用しています。従来の電気で焼き切るポリープ切除は、切除周囲の大腸粘膜に対する熱損傷が大きく、検査後1週間以上経過してもまれに出血することがありました。
当院で採用しているコールドポリペクトミーはポリープを切除する際に通電による熱を発生させない為、ポリープ切除部周囲の大腸粘膜組織の損傷が少ない内視鏡手術です。

About cold polypectomyコールドポリペクトミーについて

術後出血が少ない

ポリープ切除後、翌日以降に出血する事を術後出血といいます。術後出血はある一定の確率で起こります。日本消化器内視鏡学会第6回全国集計(2016年)では大腸ポリープ切除に伴う合併症は0.39%と報告されています。これは現在の医療技術では0には出来ませんが、コールドポリペクトミーはその確率を下げると言われています。

切除可能なポリープに制限があります

コールドポリペクトミーは通電による焼灼止血の工程が入らない為、約10㎜以上の大きなポリープ、またキノコの様に茎のあるタイプのポリープ切除には向かないと言われています。
この様なポリープを認めた際には高次施設を紹介させて頂きます。

術後の食事・運動制限について

これだけ低侵襲な手術ですが、切除後3日間ほどは切除部の安静が必要です。この間消化の良い食べ物を摂取していただき、生活にも制限をして頂きます。アルコールに関しては3日間禁酒、その後も7日目までは控えめに摂取をお願いしています。
全国的には術後出血の可能性は0%ではありません。
心臓や脳血管の病気で、血液が止まりにくくなるお薬を内服されている患者さまは、休薬期間や服用再開のタイミングがありますで、必ずスタッフにお伝え下さい。