Philosophy診療理念
近年、大腸癌は増加傾向にあり部位別の死亡率では女性では1位です。
ただし、早期癌つまり進行癌になる前段階で病変を発見することが出来れば、大腸癌の罹患率及び死亡率は減少します。
当院では安全で楽に良質な大腸及び胃内視鏡検査を受けて頂く事で大腸癌及び胃癌による死亡者数を減らしていきたいと考えております。
かかりつけ内視鏡内科として消化器疾患の発見及び治療に従事させていただきます。
近年、大腸癌は増加傾向にあり部位別の死亡率では女性では1位です。
ただし、早期癌つまり進行癌になる前段階で病変を発見することが出来れば、大腸癌の罹患率及び死亡率は減少します。
当院では安全で楽に良質な大腸及び胃内視鏡検査を受けて頂く事で大腸癌及び胃癌による死亡者数を減らしていきたいと考えております。
かかりつけ内視鏡内科として消化器疾患の発見及び治療に従事させていただきます。
この度、山下町にて大腸及び胃内視鏡検査クリニックを開業する運びとなりました。院長の越野です。
日本では年々大腸癌が増加しております。大腸癌の前癌病変であるといわれているポリープを切除すること、また、定期的に大腸内視鏡検査を受けることで大腸癌死は確実に減少させることが可能です。私は、これまで、大腸内視鏡検査や大腸癌の腹腔鏡外科手術を多数行って参りました。松島病院大腸肛門病センター松島クリニックで、年間数千件以上の大腸内視鏡検査を担当し、大腸内視鏡検査の腕に磨きをかけることが出来たと考えております。
これまでの経験を活かし、今後も安全でより楽な大腸内視鏡検査を皆様に受けて頂けるよう、さらに研鑽をしつつ日々精進していきたいと思います。皆様何卒宜しくお願いいたします。
CPC大腸・胃内視鏡クリニック
院長 越野 秀行